学習者の文脈に対応した学習支援環境の実現を目指して
携帯電話やPCなど、身の回りに情報端末があふれ、いつでもどこでも情報が手に入る時代が到来しつつあります。
しかし、大量の情報に「いつでも、どこでも」アクセスできるだけでは、学習にとって十分な環境とはいえません。
情報の大海の中で、自らの学びに必要な情報を手に入れるのは、ますます難しくなってきているからです。
私たちは、ひとりひとり違った文脈
「今、私の学びに必要なものは何だろう」 「誰と学んでいけばいいのだろう」
その答えは、人によって違うはずです。
同じ人でも、時と場所によって変わってくるはずです。
BEAT(ベネッセ先端教育技術学講座)は、最新のテクノロジーを利用して、学習者ひとりひとりの文脈に対応した学習支援環境の実現を目指します。
日本最大の教育企業であるベネッセと、教育とテクノロジーに関して最先端の研究知見を持っている東京大学がコラボレーションすることにより、実践的かつオリジナリティの高い研究を展開していきます。
私たちは、テクノロジーを鍵にして、未来の学習基盤を構築するために、たゆまず歩み続けます。
BEATの活動内容
BEATでは、以下の3つのテーマを軸に、研究プロジェクトを展開しています。
ユビキタス
モバイル・ユビキタス技術を利用した学習環境の構築
コンテキスト
学習文脈情報を利用した教育システムの構築
コンテンツ
教育コンテンツの動的生成・Web2.0的学習環境の構築

